再生の風景

99%の机上論

SVシーズン3序盤使用構築 - カイナスタン

使用構築

ハバタクカミ@きあいのタスキ *こだいかっせい / ノーマル

131(4)-*-75-187(252)-155-205(252+)

シャドーボール/ムーンフォース/サイコショック/こごえるかぜ

調整意図は無し


テツノカイナ@とつげきチョッキ *クォークチャージ / フェアリー

239(76)-209(236+)-129(4)-*-110(172)-73(20)

ドレインパンチ/かみなりパンチ/じゃれつく/じしん

H : 16n-1,8n-1,6n-1

A : 11n

※ステロ後の対トドロクツキ、カイリューを意識してH振り

 

カイリュー@こだわりハチマキ *マルチスケイル / ひこう

175(68)-204(252+)-116(4)-*-121(4)-123(180)

げきりん/しんそく/テラバースト/じしん

H : 16n-1

A : 振り切り

S : 準速70族抜き

参考元 : 【SV】シーズン1 使用構築 鉢巻飛行テラバカイリュースタン【最終33位】 - 藻屑の泡

 

サーフゴー@おんみつマント *おうごんのからだ / ひこう

191(228)-*-115-187(132+)-111-123(148)

シャドーボール/サイコショック/わるだくみ/じこさいせい

H : 16n-1

C : 11n 

S : 準速70族抜き

 

ミミッキュ@いのちのたま *ばけのかわ / フェアリー

131-156(252+)-100-*-125-148(252)

シャドークロー/じゃれつく/かげうち/のろい

調整意図は無し

 

ロトム(水)@オボンのみ *ふゆう / はがね

157(252)-*-174(252+)-125-128(4)-106

イカサマ/ボルトチェンジ/ハイドロポンプ/おにび

調整意図は無し

 

構築変遷

 

選出

+

基本選出

後発から出てきたセグレイブやトドロクツキ、ドドゲザン辺りを水ロトムで切り返していく

ステロ展開に対しては、初手ステロ枠からスタートするパターンと襷や拘り枠からスタートするパターン両方を意識してテツノカイナかハバタクカミから入ることが多い

 

+

神速や飛行テラバの通りがいい時の選出

テツノカイナが相手のラウドボーンやヘイラッシャ、カバルドンの処理に若干手こずるため、テツノカイナで勝つのが厳しそうなときにこっちの軸で選出を考える

 

@2

キョジオーン入りや受け回しへの選出

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流行りのセグラッシャ+眼鏡スイーパーに対して明確な弱点を見つけてしまったため解散

全体的に鈍足寄りの構築な上、命中不安技を多く採用してしまったために落とした試合もいくつかある

序盤はカイナミミッキュロトムで所謂スタンダードな構築に対して安定して勝てていたため、チョッキ打ち合い駒+HB受け駒(この構築ではロトム)@1のような選出はスタンダードに強いものだと再確認できた